テント倉庫 張替・補修
短納期・高品質・低コストを提供する
シノダックにぜひおまかせください!
受付時間8:30~17:30
(土日・祝祭日 定休)
テント倉庫 張替・補修とは
張替・補修とは、キャップシートを張替することです。
具体的にはテント倉庫の屋根の上から、キャップシートと呼ばれる新しい膜材を被せて固定する作業を指します。
・テント倉庫の天井をなるべく早く修復したい
・テント倉庫内にある荷物を移動せずに雨漏りを修理したい
・一つテント倉庫を作るだけの予算がない
上記のようなニーズをもつお客様に人気の商品となっています。
なによりも「修繕期間が短い」「費用が抑えられる」というメリットが強く、非常に人気の修繕方法です。
修繕期間が短いのはなぜ?
テント倉庫の基本構造は「基礎」「鉄骨部分」「膜材部分」とシンプルです。
基礎が鉄骨部分はなかなか劣化することなく劣化するのは膜材部分です。膜材部分は張替・補修によって張替工事が実施可能であり、短期間で施工できます。
全体の張替と一緒にされがちですが、既存の膜材の上から被せるため、張替も格段に早く修理することが可能です。
費用が抑えられるのはなぜ?
張替・補修によってシートを被せることは短期間で行えるため、人件費を格段にカットできます。これが費用が抑えられる最大の理由です。
また、全体を張替ることにくらべて、使用する膜材や関連する工具も少ないことも、費用を安く済ませることができる理由の一つです
シノダックが選ばれる理由
短納期&スピーディ
長年の実績による現地組み立て方法と熟練の職人の手により、一般建築に比べて短期間に設置・撤去が可能です。
また、自社内でテント加工の自動化を図っており、短納期につなげております。
(※納期目安 100m程度:2~3日、300m程度:3~4日)
高品質・コストダウン
テント倉庫はコストパフォーマンスに優れ、経済的に大きなメリットをもたらします。普通の一般倉庫を建てると、高額な建築費用が掛かるほか固定資産税などの支出も増えます。
維持費、管理費、償却などのわずらわしさがありませんので、資金の効率的な運用が図れます。
完全オーダーメイド
お客様の多種多様なご要望にお応えする完全自由設計のオーダーメイドが可能です。
こんなテント倉庫があったらいいな、こんなテント倉庫ないかな?といったお客様の理想とするテント倉庫を設計します。
社内で生地の選定から骨組みの形状まで自由度の高い製品を建設できます。
安全安心、地震に強い
高強度・高品質の追求、開発に全社で取り組んでいます。
一級建築士による図面・構造計算。国土交通省告示667号適合のテント倉庫は、長期使用にも耐える設計です。
軽量かつ屋根・壁が膜材であるテント倉庫は、他の建物と比べ高い耐震性を兼ね備えております。
明るさ向上でエコ
アイボリー色の膜材は太陽光を透過するので、昼間は照明がほとんど不要です。
テント倉庫は、消費電力が大幅に節約できランニングコストの低減が図れ、かつエコロジーで地球にも優しい建設物です。
また、膜材は軽いという特徴もあり、柱のない広大なテント空間を実現することができます。
テント倉庫納品後
のアフターフォロー
テント倉庫を制作・納品した後、弊社ではしっかりとアフターフォローをさせていただきます。
完成したテント倉庫について、施工後に状態を確認させていただき、何か不具合があれば対応いたします。
テント倉庫 張替・補修サービス
ワンストップ窓口サービスを提供
【短納期・スピーディ】【コストダウン】【オーダーメイド】に自信があります!窓口一つで対応するから実現できる!
テント倉庫 張替・補修によく使われる素材
詳しく見る
張替・補修施工事例
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納品までの流れ
シノダックの特徴は、受注から納品まで全てを自社で一貫して行っているところです。他社にはできないスピードとクオリティで、皆様にご納得いただける商品をご提供していきます。
詳しく見る
頂いたお問い合わせ内容をもとに、ご希望の日時に現地状況の確認・採寸などを行います
頂いたお問い合わせ内容をもとに、ご希望の日時に現地状況の確認・採寸などを行います
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お見積り金額にご納得いただけましたらご発注となり、設計・作図を開始いたします。
建築許可等、工事に必要な申請などのお手伝いもさせて頂いています。
設計図完了後、お客様に確認及び承認いただいたのち、鉄骨製作・膜材製作に移ります。
製品の部品が完成しましたら、いよいよ出荷です。
当社の経験豊富な社員が責任を持って施工いたします。
完成後、お引き渡し(納品)となります。アフターフォロー(改築・修理・張替・リフォーム等)もご相談ください。
よくあるご質問
施工時に一時的に取り外しますが、施工可能です。
環境によって異なりますがテント倉庫新設時と同様10~15年です。